日本医療機能評価機構認定病院

財団法人 日本医療機能評価機構とは?

  医療の質の向上を図るために学術的観点から評価する第三者機関として1995年に設立された財団法人です。特定の立場に偏らない中立的立場から「病院の理念と組織的基盤」「地域ニーズの反映」「診療の質の確保」「看護の適切な提供」「患者さまの満足と安心」「病院運営管理の合理性」等にわたる項目を審査します。

財団法人 日本医療機能評価機構 

社会医療法人 近森会はどうなっているの?

 近森病院(本院)は1997年に全国で3番目、高知県で最初の認定をいただきました。その後も更新を重ね、2017年6月2日付で 機能種別版評価項目一般病院2 3rdG:Ver.1.1 で更新認定をいただきました。認可は今回で5回目となり、新たな認定期間を含めますと通算で25年の長さになります。

 また、救命救急センターでは、救急医療に特化した付加機能の審査を受け、2013年10月4日付で 付加機能(救急医療機能Ver.2.0) の認定をいただきました、2013年10月時点でこの認定を受けているのは、当院を含めて全国でわずかに21病院であり、四国内で2病院、高知県では当院のみとなります。

近森リハビリテーション病院

結局私たち患者には、関係あるの?
  はい、大変関係があります。もちろん私たち医療スタッフに対しても重要です。

財団法人 日本医療機能評価機構は、専門知識や技術が多い病院に対して、第三者の立場から病院を専門の目できびしくチェックしています。患者さんはその結果を参考にして、病院を選択する判断ができます。
また 医療関係者にとっても、日々多くの問題意識を持ちつつも、客観的な判断をする事は大変難しく、また気づきにくい事もあります。この場合に第三者である医療機能評価機構から、病院の良い点、悪い点、改善すべき点等を得ることができ、より良い医療へ向けて改善していく手がかりとなります。

 結果的には、患者さんに対して、今よりももっと良い医療を提供する事になります。